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実用ソフト
プロセス制御ができるシステムツール
NEW!
「WhatsUpOnZ」
12月12日更新
作者
Andreas Pillath 氏
ホームページ
種別
フリーソフト
ダウンロード
機種
Zaurus SL-5x00/A300など
Linux版
●概要
WhatsUpOnZは,CPUやメモリの使用状況,システムやアプリケーションのプロセスなどを監視するためのソフトです。CPUやメモリの使用率をグラフで表示したり,指定したプロセスへHUPやKILLなどの制御シグナルを送ることができます。
SLザウルスのインターフェイスは,OSであるLinuxの存在を意識しなくてもよい作りになっています。しかし,標準状態では,PC用のLinuxで使えたプロセス監視などが使えないために,SLザウルスをLinux端末として扱いたい場合や,ソフトがハングアップしてプロセスを個別に終了させたい場合には,やや不安が残ります。そんなときに本ソフトを使えば,UNIXライクなプロセス制御が可能になります。
SLザウルスにLinuxらしさを求めるユーザにお勧めのソフトです。
●インストール
作者のホームページからipkファイルをダウンロードして,設定メニューの [ソフトウェアの追加/削除] からインストールします。
・whatsuponz_0.3_arm.ipk
WhatsUpOnZ 本体
●使用方法
[Processes] タブをタップすると,現在ザウルス上で起動しているプロセスが表示されます。項目名をタップすると,各プロセスがソート表示されます。
フリーズしたソフトがメモリを解放しない場合には,プロセスを選択したあとに右下にある[Kill]ボタンをタップすれば,そのプロセスを強制終了することができます。ただし,表示中のプロセスには,システムを制御するものが含まれます。そういうプロセスを間違って終了させると,OSが異常な動作をする可能性があります。
画面に表示される項目は,画面上にあるメニューの [Options] - [Processes] から設定画面を開くと,表示/非表示を選択することができます。ここで,いらない項目を削ると,横スクロールしなくてもプロセスの状態が確認できるようになります。
[Monitor]タブをタップすると,CPU使用率とメモリ使用量がグラフで表示されます。
[Monitor] タブでは,CPUやメモリの使用状況を確認することができる
[Processes] タブでは,プロセス一覧が表示される。名前やCPU使用率などの順でソートすることができる
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