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実用ソフト
アドレス空間とサブネット設定を自動計算
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「zIPSC」
02月07日更新
作者
Walter Rawdanik氏
ホームページ
種別
フリーウェア
ダウンロード
機種
Zaurus SL-A300など
Linux版
●概要
「zIPSC」は,指定されたIPアドレスとサブネットマスクからIPアドレスの範囲などの情報を表示するソフトです。
たとえば,クラスBのIPアドレスを割り振る場合,サブネットとホストが8ビットずつになっていれば,比較的簡単に済みます。しかし,サブネットの数を256以上に増やすために,サブネット10ビット,ホスト6ビットのような設定をすると,ネットワークに慣れていない人は混乱することがあります。そんなときに本ソフトを使えば,ネットワークの設定の参考にすることができます。コンピュータ管理者におすすめのソフトです。
●インストール
作者のホームページから必要なファイルをダウンロードして,[Install_Files]ディレクトリへコピーします。設定メニューの[ソフトウェアの追加/削除]からソフトをインストールします。
・zipsc_latest_arm.ipkzipsc_1.0.0_arm.ipk
zipsc 本体
●使用方法
まず最初に,自分の所属する団体(ドメイン)が持っているIPアドレスのクラス(クラスA〜クラスC)を,[Type:]のプルダウンメニューから選択します。次に,[Address:]部分を自分の団体のIPアドレスへ書き換えます。
ひとつのネットワークが複数のサブネットにわかれている場合には,[subnet bit]の数を変更して,サブネットの識別に与えられているビット数を入力します。すると,作成できるサブネットの数と,各サブネットに与えられるIPアドレスの数が表示されます。同時に各端末のネットワーク設定に入力するサブネットマスク情報が,[General]タブ内の[Full Subnet Mask]に表示されます。
[Subnet/Hosts]タブ内には,各サブネットとアドレス空間が一覧表示されます。
Subnet bitを9にしてみたところ。下のSubnet Maskが255.255.255.128になっている
[Subnet/Hosts]の表示。最後の8ビットが0-127のところと,128-255のところがある
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